Besteh! Besteh!

印象論で何かが語られる。オタク、創作、時々、イスラエル。

IMAGINARY ZEGEN VS URBANSCOPE

会社から帰ってからこんなことは考えたくない。 最近、「表現規制」にまつわるインターネット上の動きでかなり引っかかることがあったので(正直に言えば不満に近い感情だけど、ここではあまり関係ない)考えをまとめるためにこの文章を書くことにした。ちなみ…

苦痛について

2017/2/20 無意味という毛布に包まって眠ってしまえ。 めちゃくちゃ久々の投稿です。自分でもこのブログの存在をすっかり忘れていた。放置していた理由はこの文章を書く理由と同じで特にない。強いていうならこのブログのトップに広告が出ていたので、なんか…

面白さを共有できない人(々)

パシリム、マッドマックス、ガルパン、シンゴジラ、この流れに抵抗していく必要がある。極めて個人的な理由に基づいて。 — マキノ@水面下の損益分岐点 (@ActioSurrealism) 2016年8月1日 庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』を見た。滅茶苦茶面白かった。なので、…

ルノワール、フィルム、フレーム

視覚とフレーム この文章はルノワール展の感想ではない。 先日国立新美術館でやってたルノワール展に行ってきた。 正直、絵画を見るための審美眼なぞ持ち合わせていないので結局時代背景とか考えるだけで終わる。『ムーラン・ド・ギャレット』には近代市民社…

極めて個人的な映画関連メモ⑤

まえがき j-makino.hatenablog.com これのつづきです。 改めて前回書いた記事を読んでみると「邦画はクソなのか?」という問いが如何に不毛なものか実感してしまうしそんなものを書いて貴重な休みを削る愚かさに辟易する。 別に邦画がクソだろうが何だろうが…

極めて個人的な映画関連メモ④

まえがき・「邦画はクソ」なのか? 今回は特定の作品についてだらだらと書き記すのではなく、特定のジャンルについて書いてみようと思う。ジャンルの区分け、そもジャンルとは何かという不毛な定義論争は吹っ飛ばしていくのでそういうのは期待しないでほしい…

極めて個人的な映画関連メモ③

まえがき・モチベーション 酒が回っているうちに下書きを書いてしまおう。 筆者はそんなに頻繁を映画を見ない。最後に映画に見に行ったのは4月の終わりか5月のはじめだったかに渋谷のアップリンクで『サウルの息子』を見たのが最後である。かれこれ一か月は…

極めて個人的な映画関連メモ②

まえがき・感想を書くということ 映画の感想ってどのタイミングで書けばいいのか困る。そりゃ見た直後が内容も細部も覚えてるから精度の高い感想が書けるだろう。精度の高い感想ってなんだ。でもまあ「思い出補正」なんて言葉が示す通り視聴してから時間が経…

極めて個人的な映画関連メモ①

前書き。書くこと。注意すること。 折角ブログを開設したのに記事が一本しかないというのはあまりに悲しいと思いなんとなく記事を書いてみようという結論が下された。 と言っても極めて普通の市民である筆者の生活の中にそれほど読者諸賢の目を引くようなト…

極めて個人的な問題

去年12月末、新宿バルト9で「劇場版 ガールズ・アンド・パンツァー」を見たあと、ぼくはしばらく放心状態になるとともに脳内にシュプレヒコールの波が通り過ぎていった。 * 「ガルパンにストーリーはない」 そんなことをTwitterでつぶやいたり、アニメ好き…